こんにちは、裏メンくんです。隔週土曜、ピンの東南戦の雀荘で裏メンをしています。
裏メンとして10回目の出勤をしたので通算成績をまとめてみました。
フリーの平均着順や着順分布が収支にどう影響を及ぼすか,参考にしてみてください。
結論から言うと、平均順位が2.34で総合収支が+124,200ptでした。
裏メンって何?って方はこの記事をご覧ください↓
通算成績
成績はこんな感じになりました。
出勤日数:10日
半荘数:112回
総合収支:+124,200pt
(収支内訳)
対人成績:+113,500pt(祝儀込)
ゲーム料:-67,200pt(600×112)
ゲームバック:+89,600pt(800×112)
トップ賞:-11,700pt(300×39)
平均着順:2.34
1着:39回(34.8%)
2着:20回(17.9%)
3着:29回(25.9%)
4着:24回(21.4%)
なかなかいい成績を残せました。
毎回ウキウキしながら遊びにいってる感覚で、さらにこれだけ成果が残せたから素直に嬉しいです。
目を引くのは2着率の低さ、3着率の高さですね。これは2着からトップを狙って転げ落ちた回数が多かったことが原因かと思います。
オカのあるルールなので、トップと2着は30差、2着と3着は20差です。ならば押した方が得ということで2着の時は3着落ちのリスクを負ってでもトップを狙いに行ってます。
4着率が低いのは単純にトップ率が高いので相対的に低くなっている感じかな。
客打ちで同じ成績だと仮定すると、ゲームバックが無くなるので総合成績は+34,600ptになっていました。
分かってはいましたが、フリー雀荘のゲーム料の重みを痛感します。
強ければ裏メンは稼げる
強ければ、と言うとうぬぼれてるようですが、この成績で謙遜するのは逆に嫌味な気がします。
さらに強さとは相対的なもので、僕は今の雀荘の中で強いのは間違いないですがプロの世界に入ったら烏合の衆になる自信がありますw
それはともかく!麻雀は楽しいし勝てるとさらに楽しいですね。
この好成績をどこまで維持できるか、数字に起こすと麻雀にハリが出て一層楽しくなってきました。
あー!早く次の出勤したいな!