ICL手術を受けてきた 手術当日・翌日編【品川近視クリニック】

ICL

品川近視クリニックでICL手術を受けてきました。当日の流れや所要時間、感想を書いていきます。

これを書いている手術翌日時点で左目1.2、右目1.5まで回復しました。

ICL手術を受ける人へ正確な判断材料を届けるべく、当日の様子を詳細に書いていきます。

よって、簡潔に書くのを放棄しています(笑)

冗長な文章になってしまいますがご愛嬌ということで…。

この記事の続編となるので、よかったら併せてお読みください。↓

裏メンって何?って方はこの記事をご覧ください↓

手術前

手術の3日前から抗菌のために目薬を1日5回点眼する必要があります。

起床時・朝・昼・晩・就寝時です。

睡眠時間を8時間とすると、起きてる時間で4時間毎に差すと均等になります。


術前目薬

特に沁みたりはしませんでした。

手術当日

持ちもの

・診察券
・同意書
・目薬(忘れると1,000円取られる)
・現金かクレジットカード
・印鑑(交通費精算の際必要)
・公共交通機関の領収書
・宿泊用具

受付・最終検査

予約をした11:30ちょうどに着きました。入り口で検温をして診察券を渡し、コロナ関係の自己申告書を書いて待合室に行きます。

10分後、名前を呼ばれました。どうやら最終検査をするようです。暗室で目の表面の写真を撮られました。瞼を押さえられて強い光を当てられます。眩しい…

撮影後、瞳孔を広げる目薬を差されました。「効果を高めるために10分に一度点眼してください」と言われ目薬を渡されました。

待合室に戻り、スマホのタイマーに10分をセット。

10分経ち一回目の点眼。前回同様近くが若干見えにくくなってきました。再度タイマーをセットします。

それから間もなく受付に呼ばれました。手術後は視界が安定しないためここで支払いなどをするようです。

同意書を渡し、残金の317,000円をクレジットカードで払います。診察券も返却されました。

前回と合わせて507,000円となりました。領収証は医療費控除で必要なので大切に保管します。


領収証

トイレに行ってから荷物をロッカーに入れ、術前の目薬とさっき渡された目薬の2つだけ持って待合室で待つように言われました。

トイレを済ませ、ロッカーに荷物を入れていると待合室から自分を呼ぶ声が。かなり早かったですね。呼ばれたときに目薬2種を回収されました。

ここから自動ドアを抜け、手術患者専用のスペースに入っていきます。

手術患者用の待合室で座らされ、髪の毛カバーをかぶります。時世柄、その上からマスクをする必要がありました。

待つ間、数分おきに何回か目薬を点眼されました。

手術

執刀するドクターが現れ、眼の状態を機械を使って確認されました。

その後、手術の説明を自分とその次に受ける人の2名で聞きました。

一番大事な注意点は絶対にキョロキョロしないことだそうです。メスを入れるタイミングもあるので、そこで眼球が動くと大変ということでした。

間もなく手術が始まりますと言われて時計を見ると12:30でした。来院してから1時間です。スピーディーですね。

準備ができたとのことで、手術室に入りました。メガネを外しているのでよくわかりませんが、結構広い部屋で8人程度のスタッフがいたと思います。

手術室は冷房が強めに効いておりTシャツ1枚だと肌寒かったですが、手術台に座るとブランケットをかけてくれました。

手術台は美容室の椅子のようになっていて、電動のリクライニング機能で横になりました。まずは目や目の周りをイソジンみたいな消毒液で豪快に洗浄されました。

その後右目だけ出るように顔にカバーをかけられ、次に右瞼を強制的に開ける器具を付けられ、目が閉じられなくなりました。

その後、三角に配置された超眩しいライトをあてられ、三角形の中心を見続けるように言われました。5秒程度は眩しさがつらかったですが、不思議と慣れました。

それから点眼ラッシュで、麻酔やらなにやらいろいろと点眼されましたが詳しくは覚えていませんw

そうこうしているうちに「今からメスを入れます」と言われ、さすがに体がこわばりましたが、ライトの真ん中を見るように気を付けてるうちに「次にレンズを入れます」と言われました。メスの感触は感じませんした。

レンズが入ってきたのは触覚ではなく視覚で分かりました。視界が一瞬ぼやけたと思ったら視界がぐちゃぐちゃに混ぜたゼリーを通して見ているように見え始めました。

畳まれたレンズが開いていく過程だったんでしょう。幻想的で見とれてしまいました。

その見え方は体感10秒ほどで終わり、レンズの固定作業に入りました。痛くはなかったのですが、目が押されてるような感触があって不快ではありました。

固定が終わると消毒です。弱くて小さいシャワーのような器具で液体を眼球にかけられます。スタッフが「30秒~…、40秒~」と数えているのが聞こえました。

1分程度消毒した後、左目に移ります。全く同じ手順だったので詳細は省きますが、レンズ固定の際にまあまあな鈍痛がありました。すぐ終わるし主張しなくてもいいや、程度の痛みでしたが場所が場所だけに不快感はそれなりにありましたね。

同じように麻酔をしたのに、左右で明確に痛みに差がありました。不思議です。

左目も消毒まで終了し、顔に両面テープで固定していたカバーを外します。これを外す時が一番痛くて内心笑ってしまいましたw

術後

手術台から降り、ぼやけた視界ながらも遠くのものが見えることに気づき感動します。

その後、パーテーションで一人一人スペースが区切られた部屋に案内され、安静にしているように言われました。術後の経過をみるため1時間ほど待機するようです。

ここで内服薬を3錠渡され、その場で服薬します。水のペットボトルとビスコももらいました。ここから飲食OKです。

スマホなどはロッカーの中なので、特にやることもなくふかふかのリクライニングソファで、ぼーっとします。

寝てしまおうかとも思ったんですが、無意識に目をこすったら嫌だし、ずっと目が沁みるような感じが続いていて寝れませんでした。

部屋を見渡すと視力が上がったことを実感します。コンセントの穴が見え、ペットボトルの文字が読めます。とは言っても視界はぼやけていて、像が3つに重なって見えたり、光源の周りに輪が見えたりしています。

ぼやけ具合にも左右差があり、左の方がぼやけが少なく鮮明に見えました。

時計が無いので時間が分からず、途中でスタッフさんを呼びトイレに行かせてもらいました。

トイレから帰るとちょうど1時間が経ったらしく、医師による検査が始まりました。綺麗に入っているとのことで一安心です。

そのあと、スタッフさんから目薬の頻度や術後の注意事項などを説明されました。下の画像のようになっており、それなりに制限があります。

入浴や洗髪を制限されるので、冬の方がオススメですね。僕は少しでも早くやりたくて真夏にやってしまいました。


注意事項

まとめると

・1週間は常時ゴーグル着用
・1週間は就寝時に保護眼帯着用
・アルコールは1週間禁止
・首から下のシャワーは当日からOK
・翌日検診で問題が無ければ3日目以降洗顔、洗髪OK
・運転は見え方に問題がなければ翌日からOK

といった感じです。

説明が終わって目薬・眼帯・ゴーグルを受け取り、ロッカーで荷物を取ってから品川近視クリニックを後にしました。


ゴーグル

予想以上に見え方が安定していたので昼食は外食にし、タクシーに乗らずに15分ほど歩いてホテルに向かいました。

手術当日は1時間おきに3種類の目薬を差す必要があるので、タイマーをセットしてホテルでゆっくりしました。

寝る前に保護眼帯を付けました。意外と気にならず寝れました。


保護眼帯

翌日検診

翌朝

起きて眼帯を外すと、昨日まで3つに分身して見えていた像が1つになり、光源周りの光の輪がなくなっていました。

ホテルの窓から外を見ると遠くのビルの看板までよく見えます!

裏メンくん
裏メンくん

うおおおお!

興奮を抑えられず、何度もガッツポーズしてしまいました。

起床時の目薬を差し、ゴーグルを装着し、翌日検査の予約時間になるのを待ってからチェックアウトをしました。

検査

予約の10:00ちょうどに到着し、受付をすませ待合室で待っていると、5分で名前を呼ばれました。

眼圧検査や視力検査を行います。

視力は左1.2、右1.5となりました。

視力検査用の乱視レンズを付けてみたところ2.0も見えそうでしたが、僕の眼の場合乱視も矯正しようとするとレーシックが必要になります。それを受けるかどうかは今後の生活で判断していきます。

検査が終わると、医師の診察です。器具を使って眼の状態を観察され、問題なしとのことでした。

・目薬が大事なので絶対に忘れないように
・今後目をこすらないように
・今後うつ伏せで寝ないように
・今後目に衝撃を与えないように

といった注意を受け、診察終了となりました。

会計

診察が終わって待合室にいると間もなく会計に呼ばれました。

会計と言っても支払いはすでに済んでいるので、ここでは交通費の清算を行います。

来るときに買った切符(片道分)の領収書を渡し、往復分として2倍の金額を現金でもらいました。この時に受領証明として印鑑が必要になるので忘れずに持っていきましょう。

それが終わると紹介カードが渡されます。この紹介カードで紹介された側は施術料金が安くなり、紹介した側は現金がキャッシュバックされます。

 

裏メンくん
裏メンくん

僕は上司の奥様からの紹介でしたw

キャッシュバック先は銀行口座となります。口座情報を書いて渡すので、抵抗が無ければキャッシュカードを持っていくといいでしょう。

翌日検査の工程が終わり、品川近視クリニックを出たのは到着から40分後の10:40でした。

その後、有楽町駅前の交通会館B1Fにあるキッチン大正軒に行ってきました。

生姜焼き+ヒレカツ定食。美味しいうえに肉の量がかなり多くてこれで1,100円だからコスパがいいですね。

コロナのためカウンターが一席ごとに仕切られており、クソダサゴーグルをしている僕としてはありがたかったですw

運転免許証限定解除

電車で地元の駅に帰ってきて、最初に向かったのが警察署です。

免許に書かれている「眼鏡等」の限定解除のためです。


眼鏡等表示有

免許センターか警察署で手続きが可能ですが、警察署の場合できない署もあるようなので事前に電話で確認しましょう。

警察署の交通課に行き限定解除をしたいことを伝えるとすぐに視力検査が行われ、到着から10分程度で手続きが終わりました。


裏面に備考で追記される。表面の眼鏡等は消えない

視力回復手術を受けた人は忘れずに書き換えを行いましょう。

 

次は1週間検診ですね。それまではクソダサゴーグル生活ですw

ラストでーす